サプリメント PR

【高プロテイン保有率】たんぱく質が多いソイプロテインは?主にチョコ味で5選を紹介

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

なるべくたんぱく質の量が多いソイプロテインを買いたい

脂質と糖質をおさえたいけど、WPIじゃないのが欲しいな

この記事はそんな方々に向けて書いています。

この記事を読むと

ソイプロテイン1kg (主にチョコ系)の
プロテイン保有量が多い物を探す時間がなくなります。

筋トレやダイエットにはソイプロテインも飲むとよいと聞くので、ソイプロテインの購入を検討しますよね。

プロテインを飲むのに重要な要素となるのは「たんぱく質」の多さ。

ソイプロテインは植物性のたんぱく質を摂って「筋肉の維持」や「脂肪燃焼」に役立てたいですよね。

そこで、97社以上のプロテインを販売しているメーカーから、主にチョコ味でソイプロテインのプロテイン保有量が多い物を調査しました。

また、公式サイトやAmazonや楽天市場などのネットショッピングでの値段比較もしているのえ、安く買える購入先の候補にしてみてください。

スポンサーリンク

プロテイン保有率が高いことによるメリットは?→コスパが良いプロテイン

なぜプロテイン保有率が高いのが良いかというと、たんぱく質量が多いとコスパがプロテインだからです。

少ない量で多くのたんぱく質が取れるので、

  • 脂質や糖質といったエネルギーの取りすぎを防ぎやすくなる
  • 一回あたりの使用量が減る

といったメリットがあります。

一例として、プロテイン保有量が10%とくらい違うと、プロテイン1食あたりの量に約3gの差が出ます。

プロテイン保有率たんぱく質20g取るのに
81.5%24.5g
71.4%28.0g

実はプロテインを選ぶなら、一袋あたりの値段ではなく、たんぱく質量をみたほうがよいのです。

一回あたりに使用するプロテインが多くなると、その分早くなくなるのでコスパが悪くなります。

たんぱく質保有量があるほうがコスパよいので覚えておきましょう。

ちなみにですが、ホエイプロテインでWPCやWPIという製造方法に違いがあります。

じつは、ソイプロテインにも製造方法が違うものがあります。

ソイプロテインにもアイソレート(WPIと同じ)があるので、実は製造方法が良いものが選べるのです。

スポンサーリンク

プロテイン保有率が高いことによるデメリットは?→プロテインが飲みにくいかもしれない

プロテイン保有率が高いと、プロテインが飲みにくい可能性があります。

たんぱく質が多いということは、

  • 糖質が少なかったり
  • 添加物でレシチンの量が少ない

ことが考えられます。

例として、プロテイン保有量が10%くらい違う商品の脂質と炭水化物のを比べると、約2g近く炭水化物の量に差が出るものがあります。

プロテイン保有率脂質炭水化物
81.5%1.3g0.9g
71.4%1.3g3.3g

(栄養成分の説明に食物繊維が書いていなかったので、糖質と食物繊維なのかわかりらなかったです)

71.4%のほうは、まっきんは飲んだことがありますが、豆感がありつつ甘味があって飲みやすかったです。

味付けされているほうが、美味しくて飲みやすいと思います。

また、添加物で「レシチン」という、シェイク後の「泡立ちを抑えたり」、プロテインを「溶けやすく」する成分があります。
脂質由来の成分なので、脂質が少ない物や、添加物が使われていないものは少し飲みにくさがあるかもしれません。

よくプレーン味のプロテインが飲みにくいと言われるのは、味付けされていないことや添加物を入れていないからかと。

プロテイン保有量が多いと、飲みにくさの面で、少しデメリットがなります。

飲みにくさがあるかもですが、その分他の栄養や成分を摂る量が減ります。
プロテインの主目的になるたんぱく質を取るは満たせやすいので、プロテイン保有率が高いもののほうがよいかと。

プロテイン保有量に無水換算値と書いてるけど何?→水分が含まれた値

プロテイン保有量に無水換算値と書いてるものがありますが、水分が含まれた値で算出しているものです。

水分を含めた値を出しているので、実際のたんぱく質が入っている量よりも大きな値になります。

メーカーが

うちのソイプロテインはプロテイン保有率90%です。

と言っている場合、無水換算値なのかを見てみてください。

水分込みで出しているとこなのかは見ておくとよいでしょう。

97社以上のメーカーを見ましたが、ソイプロテインの水分を含まない量の調べたところ。
プロテイン保有量は、プレーンなら85%前後、味付きなら80%前後が多かったです。

そのため、味付きで85%と言うメーカーは、無水換算値なのかもしれません。

無水換算値でない場合、一手間加えて出しているんだと覚えておきましょう。

たんぱく質が多いソイプロテインのメーカー5選(主にチョコ味)

たんぱく質が多いソイプロテインのメーカー5選(主にチョコ味)を紹介します。

  • 5位:マイプロテイン|ソイ プロテイン アイソレート(プロテイン保有率:80%)
  • 4位:VALX(バルクス)|ソイプロテイン(プロテイン保有率:80.5%)
  • 3位:SAVE(セーブ)|ソイプロテイン(プロテイン保有率:81.0%)
  • 2位:Kentai(ケンタイ)|100%ソイパワープロテイン(プロテイン保有率:81.5%)
  • 1位:ALPRON (アルプロン)|ソイプロテイン (プロテイン保有率:83.3%)

です。

順番に解説しますね。

調べたプロテインはチョコ系のフレーバーで算出しています。(チョコ系がないものはその他のフレーバー)
他のフレーバーによっては「たんぱく質量が±1〜2g」するのでご承知おきください。
なお、栄養成分は1杯あたりでたんぱく質20gが取れる量を基準にしています。

5位:マイプロテイン|ソイ プロテイン アイソレート(プロテイン保有率:80%)

5位はマイプロテインのソイ プロテイン アイソレートです。

メーカーマイプロテイン
種類ソイ(アイソレート)
フレーバーチョコ
プロテイン1kgの値段(税込)1,627(52%OFF)
プロテイン保有率80.0%
たんぱく質20gとるには1杯何g25.0g
1杯あたり何円41
Kcal88.7
たんぱく質(g)20.0
脂質(g)0.3
炭水化物(g)1.4
フレーバー4種類
備考香料、甘味料の使用あり
サイト詳細を見る

海外製のプロテインですが、比較的にコスパがよいので、購入する方が多いです。

海外からの発送で時間が到着まで時間がかかります。

また、送料が1,800円かかるので、送料が無料になる8,500円まで買う方が多いです。

2022年にプロテインの原材料が上がったので、他のプロテインに移る方が散見されました。

マイプロテイン|プロテインの口コミや評判は

  • 値段が安くてよい
  • 美味しいからまた買いたい(フレーバーによる)
  • 泡が残りやすい
  • ソイプロテインはドロドロになりやすい
  • 美味しくない(フレーバーによる)
  • 発送の期間にすごく差がある

値段が安いのに美味しいプロテインと好評な意見が目立ちました。

しかし、プロテインが飲みにくいことや、フレーバーによって美味しさの差が激しいです。

ソイプロテインはドロドロになるので、水を増やし飲むという口コミがありました。

マイプロテインのソイプロテインがドロドロになるくらい溶けにくいのは、添加物の量が少ないのが理由にあると考えています。

マイプロテイン|最安値は公式サイト

マイプロテインのプロテインを買う場合、最安値は公式サイトです。

月に1、2回お得なセールをしています。

  • 日付がゾロ目の日のセール(3月3日や9月9日)
  • 給料日のセール(毎月25日頃)

お得なセールのタイミングで購入すると、52%OFFで買える時があります。

マイプロテインで購入するならお得なセールで買うのがよいです。

ちなみに、マイプロテインでは8,500円以上買わないと、送料がかかりコスパが悪くなります。

購入先公式サイトAmazon楽天市場Yahoo
値段(円)1,6272,7512,4902,990
コメント52%OFFの適用あり非公式での販売・楽天ポイントのバックあり
・公式での販売
・PayPayポイントのバックあり
・非公式サイトでの販売
サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

セールでの割引をかんがみると、公式サイトが最安値です。

ちなみに他のソイプロテインの中でも比較しても一番安いので、お手頃な価格のソイプロテインが欲しい場合よいかもしれません。

公式サイトで買うのに抵抗がある場合、少し値段が上がりますが楽天市場のマイプロテイン公式で買ってください。

8,500円以上買ったほうがよいことや、発送の時間がかかります。

しかし、なるべく安くプロテインや他のサプリメントやウェアなどが欲しいなら、マイプロテインで買ってみるとよいかもしれません。

また、マイプロテインとはどんなメーカーとか購入時の注意点を知りたいかたは、別記事をご覧ください。

>>>マイプロテインのセールに最安値で買う方法や注意点をVIP会員が解説

4位:VALX(バルクス)|ソイプロテイン(プロテイン保有率:80.5%)

4位はVALX(バルクス)のソイプロテインです。

メーカーVALX(バルクス
種類ソイ
フレーバーチョコ
プロテイン1kgの値段(税込)2,388
プロテイン保有率80.5%
たんぱく質20gとるには1杯何g24.8g
1杯あたり何円64
Kcal94.7
たんぱく質(g)20.0
脂質(g)1.2
炭水化物(g)0.9
フレーバー3種類以上
備考香料、乳化剤、甘味料の使用あり
サイト詳細を見る

VALXは、筋トレのことをYoutubeで調べるとでてくる「山本義徳」先生が監修しているプロテインです。

美味しいと味が評判なことがありInstagramや Twitterで人気があります。

VALX (バルクス)|プロテインの口コミや評判は

  • 味が美味しくてよい
  • 水割りでも飲みやすい
  • 中国産の大豆が使われているのが気になる

美味しく飲めるプロテイン作りにこだわっているので、飲みやすくて美味しいという意見が目立ちました。

一方で、原材料が中国産の大豆が使われていて、気になる方もいるようです。

他のメーカーで原材料に何産か書いていないところがあるので、一概にVALXが中国産で悪いとは言い切れないと思います。

VALX(バルクス)|最安値はまとめ買いなら公式サイト、単品ならAmazon

VALX(バルクス)のソイプロテインの最安値は、まとめ買いなら公式サイトです。

単品で買う場合、Amazonだと送料がかからない分お得です。

購入先公式サイトAmazon楽天市場Yahoo
値段(円)2,7863,2183,218+送料3,218+送料
コメント8個セットの価格定期便を利用すれば、さらに5%OFF・楽天ポイントのバックあり
・300円OFFクーポンあり
・PayPayポイントのバックあり
・5%OFFクーポンあり
サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

ソイプロテインの割引がない値段は、公式サイトやAmazonや楽天などで横並びでした。

まとめ買いしてもよいなら、公式サイトで買ってもよいかもしれません。

とはいえ、まとめ買いはなかなか手を出しにくいかもしれません。

その場合、Amazonなら一個から送料を気にせず買えます。

気軽に買いたいならAmazonがよいかもしれません。

3位:SAVE(セーブ)|ソイプロテイン(プロテイン保有率:81.0%)

3位はSAVE(セーブ)のソイプロテインです。

メーカーSAVE(セーブ)
種類ソイ
フレーバー大豆チョコ
プロテイン1kgの値段(税込)2,790
プロテイン保有率81.0%
たんぱく質20gとるには1杯何g24.7g
1杯あたり何円69
Kcal93.8
たんぱく質(g)20.0
脂質(g)1.0
炭水化物(g)1.2
フレーバー3種類以上
備考香料、乳化剤、甘味料の使用あり
サイト詳細を見る

SAVEのプロテインは「高タンパクなプロテイン」を「できる限り安価」で「アスリートやスポーツ愛好家」を「救済(SAVE)」をモットーにしているメーカーです。

SAVE(セーブ)|プロテインの口コミや評判は

  • コスパがよいから買っている
  • デキストリンや保存料を使っていないのがよい
  • 甘さが控めで後味が悪いものがある
  • 他のメーカーのプロテインより溶けにくく感じる

品質の高さやコスパの良さが評価を得ていました。

ただ、味がいまいちといった意見や、溶けにくく飲みにくいとの意見があります。

SAVE(セーブ)|最安値は横並び

SAVEのプロテインを買う場合、Amazonで買うのが送料も含めて最安値です。

購入先公式サイトAmazon楽天市場Yahoo
値段(円)2,7902,7902,7902,790
コメント・10%のポイントバック
・支払いは銀行振込のみ
・楽天ポイントのバックあり
・レビューを書くと次回300円OFF
・PayPayポイントのバックあり
・レビューを書くと次回300円OFF
サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

公式サイト、Amazon、楽天、Yahoo!では値段が横並びです。

送料もかからないので、どこで買ってもあまり変わりません。

ただ、公式サイトで買う場合、支払い方法が銀行振込のみです。
振込手数料がかからない銀行ならよいですが、そうでない場合、手数料分が取られます。

銀行振込で手数料がかからない場合は、公式サイトでも損せず買えるでしょう。

SAVEのプロテインを買うなら、ポイントバックの観点をみると、楽天やYahoo!で買ったほうがお得かもしれません。

2位:Kentai(ケンタイ)|100%ソイパワープロテイン(プロテイン保有率:81.5%)

2位はKentai(ケンタイ)のソイパワープロテインです。

メーカーKentai(ケンタイ)
種類ソイ
フレーバーココア
プロテイン1kgの値段(税込)5,616
プロテイン保有率81.5%
たんぱく質20gとるには1杯何g24.5g
1杯あたり何円138
Kcal95.6
たんぱく質(g)20.0
脂質(g)1,3
炭水化物(g)0.9
フレーバー1種類
備考香料、甘味料の使用あり
サイト詳細を見る” data-type=”URL” data-id=”詳細を見る”>詳細を見る

ケンタイは1977年に創業された、健康体力研究所というスポーツサプリメントのパイオニア企業です。

日本初のスポーツ用プロテイン」を発売したという歴史がケンタイにあります。

Kentai(ケンタイ)|プロテインの口コミや評判は

  • 食物繊維やビタミン・ミネラルが取れるで良い
  • ソイプロテインの中では飲みやすい部類
  • 甘さが強くて甘いものを食べたいよくが消えた
  • 高級プロテインなので買いにくい

ソイプロテインとしては、飲みやすく、栄養価が高いと好評でした。

他のプロテインと比べると、値段が高いので、買うか悩む方がいるようです。

Kentai(ケンタイ)|最安値は公式サイト以外

Kentai(ケンタイ)のソイプロテインを買うなら、公式サイト以外で購入したほうが値段的にお得です。

購入先公式サイトAmazon楽天市場Yahoo
値段(円)5,616+送料3,9794,3744,374+送料
コメント8,100円から送料無料・楽天ポイントのバックあり・PayPayポイントのバックあり
サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

同じ商品ですが1,000円以上も価格差があります。

ケンタイの公式サイトでは、メーカー希望小売価格を使っているのかもしれません。

Amazonや楽天は送料が無料なので、よりコストを抑えたいなら2社のどちらかでよいかと。

値段だけで見ればAmazonで買うのがよいかもしれません。

1位:ALPRON (アルプロン)|ソイプロテイン (プロテイン保有率:83.3%)

2022年5月23日(月)23:59まで
公式サイト:夏までに理想の身体を!ボディメイクSALE 最大31%OFF!!

アルプロン公式ショップ

1位はALPRONのソイプロテイン です。

メーカーALPRON (アルプロン)
種類ソイ
フレーバーココアミルク
プロテイン1kgの値段(税込)2,880
プロテイン保有率82.3%
たんぱく質20gとるには1杯何g24.0g
1杯あたり何円69
Kcal91.6
たんぱく質(g)20.0
脂質(g)0.7
炭水化物(g)1.3
フレーバー3種類
備考甘味料、乳化剤、着色料
サイト詳細を見る

ALPRON (アルプロン)は日本のプロテインメーカーです。

島根県にある自社工場を中心に製造しています。

トレーニーの方で美味しいと評判で人気があります。

他のフレーバーもたんぱく質が多いので、プロテイン保有率が高いです。

ALPRON (アルプロン)|プロテインの口コミや評判は

  • プロテインなのかと思うくらい美味しい
  • 泡立ちが少なくなり飲みやすくなった
  • 若干泡立ちが気になる
  • 金額が高く感じる

美味しいプロテインで飲みやすいという好評な意見が目立ちました。

人によっては、泡立ちが気になる人もいるようです。

他のメーカーのプロテインと比較すると、金額がやや高め(調べた限り500円〜1,000円くらい)という意見がありました。

やや高めだが、美味しいプロテインを飲みたいならよいかもしれません。

ALPRON (アルプロン)|最安値は公式サイト

ALPRON (アルプロン)のプロテインを買う場合、クーポン利用すれば金額だけなら最安値は公式サイトです。

購入先公式サイトAmazon楽天市場Yahoo
値段(円)2,719
(500円OFFクーポン適用)
2,9802,980
コメント初回500円OFFクーポンあり紹介しているソイプロテインは取り扱いなし・楽天ポイントのバックあり
・アルプロン非公式
・PayPayポイントのバックあり
・アルプロン非公式
サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る

ポイントバックを考えたり、楽天市場やYahoo!内のアルプロン非公式ショップで買ったほうがお得な場合があります。

参考に楽天市場で「アルプロンのソイプロテイン」を見ましたが、非公式ショップで2,980円で販売されていました。

日本のショップなので、海外製のプロテインを買うよりも、何かあった場合のリスクが少ないと思います。

が、公式以外で買ったものは、商品に不具合があった場合に対応してもらえないかもしれません。

クーポン利用の前提ですが、何かあった時のリスクを鑑みて公式サイトで購入したほうが安心材料になります。

美味しくてなるべく「たんぱく質」が取りやすいプロテインを選ぶなら、少し値が張りますがアルプロンを買ってみるとよいかもしれません。

Amazon・楽天市場でお得にプロテインを買う方法

Amazon・楽天市場でお得にプロテインを買う方法を紹介します。

  • Amazon|プライム会員になる
  • 楽天市場|楽天経済圏を使う

順番に解説します。

Amazon|Amazonプライム会員になる

既に会員になっている方は読み飛ばしてください。

Amazonで買い物する場合はAmazonプライム会員になるのがよいでしょう。

なぜなら、Amazonでの買い物が便利になるからです。

月会費で500円かかりますが、

  • primeリーディングで一部の電子書籍が無料で読める
  • Amazonプライムビデオで映画やアニメが見れたり、筋トレやヨガのチャンネルもある
  • Amazonで買い物した際に「お急ぎ便」などを利用できる

などといった、サービスが利用できます。

また、Amazonのお得なセールで「Amazonプライムデー」があります。
プロテインなり、サプリメントが安く買えるので、なっておくとコスパよく筋トレやダイエットができます。

しかし、プライム会員のみしか参加できません。

プライム会員は会費がかかりますが、最初の30日間は無料でプライム会員になれます。

使ってみて、自分に合わないとか、あまり生活に良い影響がない場合は、30日使って解約してみてもよいでしょう。

まだ会員になったことがないかたは、プライム会員を試してみるとよいかもしれません。

無料で30日間試せる

楽天市場|楽天経済圏を使う

楽天市場で買う場合により安く買うなら楽天経済圏を活用すると楽天ポイントがたくさんもらえます。

お買い物マラソンや、SPUを使うと10%〜20%はポイントバック。

タイミングをみて、日用品を楽天で買ってたら月に10,000ポイントくらいはもらえます。

楽天経済圏ってなに?どう使うとよいのかは別記事で解説しています。

より安くプロテインや楽天市場をお得に使いたいかたはあわせてご覧ください。

https://mackin129.com/rakuten_keizaiken/
>>>【楽天経済圏】簡単に楽天ポイントを貯める方法とおすすめの使い方を解説

まとめ:ソイプロテインのチョコ系はプロテイン保有率ものを買って植物性のタンパク質を摂取しよう

ソイプロテイのチョコ系はアルプロンがプロテイン保有率83.3%と高いです。

少しお値段が高めで、プロテイン1kgが3,000円超えます。

質の良いプロテインを買うならおすすめですね。

また、他にも「プロテイン保有率が高い」ものを紹介したので、購入する際の参考にしてみてください。

メーカーマイプロテインVALX(バルクスSAVE(セーブ)Kentai(ケンタイ)ALPRON (アルプロン)
種類ソイソイソイソイソイ
フレーバーチョコチョコ大豆チョコココアココアミルク
プロテイン1kgの値段(税込)1,627(52%OFF)2,3882,7905,6162,880
プロテイン保有率80.0%80.5%81.0%81.5%82.3%
たんぱく質20gとるには1杯何g25.0g24.8g24.7g24.5g24.0g
1杯あたり何円41646913869
Kcal88.794.793.895.691.6
たんぱく質(g)20.020.020.020.020.0
脂質(g)0.31.21.01,30.7
炭水化物(g)1.40.91.20.91.3
フレーバー4種類3種類以上3種類以上1種類3種類
備考香料、甘味料の使用あり香料、乳化剤、甘味料の使用あり香料、乳化剤、甘味料の使用あり香料、甘味料の使用あり甘味料、乳化剤、着色料
サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る” data-type=”URL” data-id=”詳細を見る”>詳細を見る詳細を見る

5店舗も出されるとどこか悩みますよね。

もし悩むのでしたら、

  • 少量だけ買う:アルプロン
  • 大量に買う:マイプロテイン

が、送料込みの値段も考えるとよいかもしれません。

美味しくてなるべく「たんぱく質」が取りやすいプロテインを選ぶなら、少し値が張りますがアルプロンを買ってみるとよいかもしれません。

コスパよくたんぱく質保有量が高いプロテインが欲しいなら、マイプロテインで買うのがありかもしれません。

別記事ですが、マイプロテインとはどんなメーカーとか購入時の注意点を別記事にまとめたので、気になる方は覗いてみてください。

>>>マイプロテインのセールに最安値で買う方法や注意点をVIP会員が解説

スポンサーリンク
🔼この記事が良かったらSNSでシェア大歓迎です🔼

また、Twitter・Instagram・WEARなどをやっています。
気になったらリットリンクから覗いてみてください。

まっきんのリットリンク

スポンサーリンク